『FXトレード戦略』先週の反省、来週からの戦略【FXドル円】

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スキャルやスイングトレードを中心に、ドル円メインで取引をしています。

 

先週のFXトレードの反省と、

来週からの戦略という事で、書いてみたいと思います。

 

先週の戦略はこちらから、

『FXトレード戦略』先週の反省、来週からの戦略【FXドル円】

 

先週の反省。

 

月曜日

日足は210pips弱の値幅となり、大きく陽線となりました。

売りゾーン内に滞在するも、買い圧力は強く、先週高値も更新していきました。

売りゾーン上限付近で上げ止まる状況となりました。

 

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

まとめ

先週とは打って変わって、

週足は420pipsの値幅となり、陰線コマ足となって終了となりました。

 

月曜日は大きく先週高値を更新していくも、買いゾーン上限で上げ止まって、

そこから転換、火曜日、水曜日、木曜日と連日陰線となりました。

日足の直近安値付近で下げ止まり、金曜日は陽線コマ足となり終了となりました。

 

FXブロードネット

 

来週の戦略

 

写真は日足

 

状況

滞在するエリアは先週と変わらずとなりました。

売りゾーンを抜けるかと思いましたが、上限付近で転換となりました。

 

日足レベルで戻り売りが入って、安値を試す展開となりました。

ただ買いゾーンまでは届いてない状況です。

いずれにせよ、現在のゾーンをどちらかに抜けるまでは、

方向感のない状況が続く可能性は高いと考えます。

 

現在注目している価格帯、ゾーンは以下になります。

 上の赤いゾーン  ⇒ 節目を抜く、きっかけになったゾーン。

 下の赤いゾーン  ⇒ 日足ダウを崩す、きっかけになったゾーン。

 上の青いゾーン  ⇒ 高値を更新した、きっかけになったゾーン。

 下の青いゾーン  ⇒ 日足レベル売りが続かなくて、ダウを崩すきっかけになったゾーン。

 

戦略

どちらかというと、まだ下圧力は強いと思いますが、

中期足ではレンジ戦略を想定しつつ、それを短期足に落とし込んでのトレードが効果的かもですね、

どちらかに抜けた場合は、そちらについていく等、状況に合わせた対応も求められそうですね。

 

以上

『FXトレード戦略』先週の反省、来週からの戦略【FXドル円】でした。

最後までお付き合い頂き、有難うございました。

 

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